通信制高校卒業率について

ちゃんと卒業できるか不安?

自分の考えている進路があったとしても、勉強が続かないのでは意味がありません。卒業率は、学校選びの際にチェックしておきたいポイントの1つです。卒業率の高い通信制高校というのは、どのような特徴があるのでしょうか。

公立と私立の違い

自由度の高さでいうと、公立より私立のほうが幅広く、留年しにくく卒業率が高いと言えます。公立のほうは自宅学習に比重が高く、生徒の学習意欲が問われるからです。私立のほうが学費は高いかもしれませんが、様々なバックアップやサポートがあり、生徒の学習意欲を高めてくれたり、1人1人の状況に寄り添ってくれることが、期待されます。

人気のある私立の通信制高校の特徴

・学校側が親身になってくれる

・体験型学習が豊富

・自分にあった学習方法が選べる

などの特徴があります。

個性豊かな通信制高校

通信制高校には、スクーリングの回数を自分で決めることができたり、アニメや美術などの専門教育が学べたり、様々な特徴を持つ学校が増えてきました。専門学校や予備校が母体の通信制高校もあり、生徒のモチベーションを高めてくれそうです。

実際の卒業率について

よく私立高校では卒業率の高い数字を目にすることがあります。 卒業率が高い学校というのは高い学費を払う分、サポートも手厚いです。しかし私立だから絶対に良いという保障はありません。実際には、公立も私立も平均25~30%と卒業率は高くありません。 4年以上時間をかけて在学していると途中で挫折してしまうのも1つの理由です。私立でも卒業に何年もかかっている場合もありますし、学校はよく調べてから決定しましょう。

納得して選んだ学校なら

学校選びの際に卒業率に注目するかと思いますが、自分がその学校に最後まで通うことができるかどうかをよく考えることが大切です。公立高校だったとしても自己管理をして卒業している人はたくさんいます。慣れないうちはスクーリングの回数やレポートの枚数など難しく感じるかもしれませんが、絶対に卒業するという気持ちがあれば、それほど難しいことではないと思います。